C型肝炎 – 感染症

C型肝炎とは、ウイルス性の感染症の一種です。

C型肝炎ウイルス(HCV)に感染することで発症し、主に血液を介して感染が広がります。

急性感染の後、慢性化すると肝臓の細胞に持続的な炎症が起こるのが特徴的で、自覚症状がない場合が多く、感染から10~30年で肝硬変や肝がんへと進行するリスクが高まります。

世界では推定1億7000万人以上、日本でも最大200万人が感染していると推定されているのには、自覚症状に乏しいため、感染に気付かずにいる人が多数存在すると考えられているからです。

この記事を書いた人
丸岡 悠(まるおか ゆう)
丸岡 悠(まるおか ゆう)
外科医

1988年山形県酒田市生まれ。酒田南高校卒業後、獨協医科大学(埼玉)にて医師免許取得。沖縄県立北部病院、独立行政法人日本海総合病院を経て現職(医療法人丸岡医院)。

C型肝炎ウイルスの種類と特徴について

C型肝炎は感染症の一種であり、ウイルスの遺伝子型によって複数の種類に分類されます。

それぞれの種類によって感染経路や病態に違いがあるため、正しく理解することが重要です。

ここでは、C型肝炎の主な種類とその特徴について詳しく説明します。

C型肝炎ウイルスの遺伝子型

C型肝炎ウイルスは、遺伝子の配列の違いによって複数の遺伝子型に分類されます。 主な遺伝子型は以下の通りです。

ジェノタイプ1型・2型・3型・4型・5型・6型

これらのジェノタイプは、世界的に見ると地域によって分布に偏りがあることが知られています。

例えば、日本ではジェノタイプ1型が最も多く、欧米ではジェノタイプ1型と3型が主流となっています。

ジェノタイプ1型の特徴

ジェノタイプ1型は、C型肝炎ウイルスの中で最も感染力が強いタイプの一つです。

特徴説明
感染力非常に強い
感染経路主に血液を介して感染
慢性化リスク高い

ジェノタイプ1型に感染すると、急性肝炎を発症した後に慢性化するリスクが高くなります。

慢性化すると肝硬変や肝がんへと進行する可能性があるため、早期発見と適切な対応が不可欠です。

ジェノタイプ2型の特徴

ジェノタイプ2型は、比較的感染力が弱いタイプのC型肝炎ウイルスです。

特徴説明
感染力ジェノタイプ1型と比べると弱い
感染経路主に血液を介して感染
慢性化リスクジェノタイプ1型よりは低い

ジェノタイプ2型は、ジェノタイプ1型と比較すると慢性化するリスクが低いことが特徴です。

しかし、感染力がジェノタイプ1型ほど強くないことから、感染に気づかないまま放置してしまう場合もあります。

ジェノタイプ3型以降の特徴

ジェノタイプ3型以降のC型肝炎ウイルスは、ジェノタイプ1型や2型と比べると感染例が少ない傾向にあります。

ただし、ジェノタイプ4型は中東やアフリカの一部地域で比較的多く見られ、ジェノタイプ6型は東南アジアで報告例が多いなど、地域差が大きいことが特徴です。

これらのタイプのC型肝炎ウイルスについては、ジェノタイプ1型や2型ほど詳しい研究が進んでいないのが現状ですが、基本的な感染経路や病態はジェノタイプ1型などと共通していると考えられています。

C型肝炎ウイルスにはジェノタイプによって複数の種類が存在し、感染力や慢性化リスクなどに違いがあることが分かっています。

C型肝炎にみられる特徴的な症状と注意点

C型肝炎は自覚症状に乏しい感染症ですが、一部の方には特有の症状が現れます。

ここでは、C型肝炎の主な症状と注意点について解説します。

C型肝炎の初期症状

C型肝炎の初期症状は非特異的で、以下のような症状が現れる場合があります。

  • 倦怠感
  • 食欲不振
  • 吐き気
  • 右上腹部の違和感

しかし、多くの方は無症状であるため、感染に気づかないことが少なくありません。

慢性C型肝炎の症状

症状概要
倦怠感感染者の多くが経験する非特異的な症状
黄疸肝機能の低下により、まれに出現
肝腫大慢性肝炎の進行に伴い、肝臓が腫大
腹水非代償性肝硬変に至ると出現する可能性

慢性C型肝炎では、長期の感染により肝臓の炎症が持続し、肝機能が徐々に低下していきます。

肝硬変の症状

慢性C型肝炎が進行し、肝硬変に至ると以下のような症状が現れることがあります。

症状概要
腹水肝機能低下により体内の水分貯留が起こる
食道静脈瘤門脈圧亢進により食道静脈が怒張し、破裂のリスクが上昇
脳症肝性脳症により意識障害や行動異常が出現

肝硬変は不可逆的な病態であり、QOLの著しい低下を招くため、早期発見・早期治療が重要となります。

肝がんの症状

C型肝炎を原因とする肝細胞がんでは、以下のような症状が現れる可能性があります。

  • 右上腹部の痛み
  • 体重減少
  • 食欲不振
  • 黄疸

ただし、肝がんの初期段階では無症状であることが多く、定期的なスクリーニング検査が大切です。

C型肝炎は自覚症状に乏しい感染症ですが、肝硬変や肝がんといった重篤な合併症のリスクを高めますので、感染が疑われる際は速やかに検査を受け、必要に応じて専門医の診療を仰ぐことが肝要です。

C型肝炎の原因・感染経路

C型肝炎の原因となるウイルスの特徴と、主な感染経路について詳しく見ていきます。

C型肝炎の原因ウイルス

C型肝炎の原因となるのは、C型肝炎ウイルス(HCV)です。

HCVはフラビウイルス科に属する一本鎖のRNAウイルスで、遺伝子変異を起こしやすいことが特徴として知られています。

HCVには複数の遺伝子型が存在し、それぞれ感染力や病原性に違いがあります。

日本では、ジェノタイプ1型が最も多く、次いでジェノタイプ2型が多いとされているのが現状です。

ジェノタイプ特徴
1型最も感染力が強く、慢性化しやすい
2型比較的感染力が弱く、慢性化リスクも低い

C型肝炎の主な感染経路

C型肝炎ウイルスは、主に血液を介して感染します。

具体的には以下のような経路が知られています。

  • 注射器や注射針の共用
  • 血液製剤の使用
  • 母子感染
  • 性行為による感染(まれ)

このうち、注射器や注射針の共用による感染が最も多いとされています。

過去には血液製剤を介した感染例も多く報告されましたが、現在ではスクリーニング検査の導入により、新たな感染はほとんど見られなくなったというのが実情です。

C型肝炎ウイルスの感染力

C型肝炎ウイルスは、B型肝炎ウイルスと比べると感染力が強いことが知られています。

ウイルス感染力
C型肝炎ウイルス強い
B型肝炎ウイルス中程度

また、C型肝炎ウイルスは、感染しても症状が出ないことが多いため、気づかないうちに感染が広がってしまう危険性があるのです。

C型肝炎の予防について

C型肝炎の予防には、感染経路を遮断することが重要です。

具体的には、以下のような対策が有効とされています。

  • 注射器や注射針の使い回しをしない
  • 血液や体液に触れる際は手袋を着用する
  • 感染者との性行為の際はコンドームを使用する

また、C型肝炎ウイルスに対するワクチンの開発も進められていますが、現時点では実用化には至っていないのが実状だと言えるでしょう。

C型肝炎の原因となるC型肝炎ウイルスは、主に血液を介して感染します。

ウイルスの感染力が強く、感染しても症状が出ないことが多いため、感染拡大のリスクが高いことが特徴として挙げられます。

感染を予防するためには、感染経路を遮断することが不可欠であり、注射器の使い回しを避けるなどの対策が重要となります。

検査方法

C型肝炎の診断には、血液検査が必要不可欠です。

ここでは、C型肝炎の主な検査方法と診断の際に重要なポイントについて解説します。

C型肝炎ウイルス抗体検査

C型肝炎ウイルス(HCV)に対する抗体を検出する検査です。

検査名概要
HCV抗体検査HCVに感染したことがあるかを調べる
HCV抗体価抗体の量を測定し、感染の可能性を評価

HCV抗体検査は、感染の有無をスクリーニングする目的で広く用いられています。

HCV RNA検査

HCVの遺伝子(RNA)を直接検出する検査です。

  • リアルタイムPCR法
  • TMA法
  • bDNA法

これらの検査により、体内のウイルス量(ウイルス量)を定量的に測定します。

HCV遺伝子型検査

HCVには複数の遺伝子型(ジェノタイプ)が存在します。

遺伝子型特徴
ジェノタイプ1型日本で最も多く、治療抵抗性が高い
ジェノタイプ2型インターフェロン治療の効果が期待できる
ジェノタイプ3型欧米で比較的多く見られる

遺伝子型を調べることで、治療方針の決定や予後の予測に役立てることができます。

肝機能検査

C型肝炎による肝臓の障害の程度を評価するため、以下のような肝機能検査が行われます。

  • AST(GOT)
  • ALT(GPT)
  • γ-GTP
  • 総ビリルビン

これらの検査値の異常は、肝炎の活動性や肝硬変への進行を示唆する所見となります。

C型肝炎の確定診断には、HCV抗体検査とHCV RNA検査の組み合わせが重要です。

また、肝機能検査や画像検査により、肝臓の状態を総合的に評価することが大切です。

C型肝炎の治療法と処方薬

C型肝炎の治療は近年大きく進歩し、ほとんどの患者が完治可能となっています。

ここでは、C型肝炎の主な治療法と処方薬について詳しく解説します。

C型肝炎の治療目標

C型肝炎の治療の目的は、ウイルスを排除し、肝臓の炎症を鎮めることです。

具体的には、以下のような目標が設定されます。

  • ウイルス量を検出限界以下にする(SVR:Sustained Virological Response)
  • 肝炎の進行を抑制し、肝硬変や肝がんへの移行を防ぐ
  • 患者のQOL(Quality of Life)を改善する

これらの目標を達成するために、適切な治療薬の選択と服薬管理が重要となります。

C型肝炎の主な治療薬

現在、C型肝炎の治療に用いられる主な薬剤は、DAA(Direct-Acting Antivirals)と呼ばれる抗ウイルス薬です。

DAAは、ウイルスの増殖を直接的に阻害する作用を持ち、従来のインターフェロン療法と比べて高い治療効果と少ない副作用が特徴です。

代表的なDAAには以下のような薬剤があります。

薬剤名種類
ソホスブビルNS5Bポリメラーゼ阻害薬
レジパスビルNS5A阻害薬
オムビタスビルNS5A阻害薬
パリタプレビルNS3/4Aプロテアーゼ阻害薬

これらの薬剤は、ウイルスの遺伝子型や患者の状態に合わせて選択され、通常は2~3剤を組み合わせて使用されます。

DAAによる治療の実際

DAAを用いたC型肝炎の治療は、通常12週間の服薬で行われます。

服薬期間中は、定期的な血液検査によってウイルス量や肝機能などのモニタリングが行われます。

検査項目目的
HCV RNA量ウイルス量の推移を確認
AST、ALT肝機能の評価
ヘモグロビン、白血球数、血小板数副作用のチェック

DAAによる治療の成功率は非常に高く、ほとんどの患者でSVRが達成されます。

副作用も比較的軽微であり、インターフェロン療法と比べて患者の負担が大幅に軽減されているのが現状です。

治療に必要な期間と予後

C型肝炎の治療は、ウイルスを排除し肝臓の状態を改善することを目的とします。

治療期間や予後は、感染者の状態や使用する薬剤によって異なります。

C型肝炎の治療期間

C型肝炎の治療期間は、以下のような因子によって変わります。

  • ウイルスの遺伝子型
  • 肝臓の線維化の程度
  • 過去の治療歴
  • 使用する薬剤の種類
薬剤治療期間
インターフェロンフリー治療8~12週間
インターフェロン+リバビリン併用療法24~48週間

近年、インターフェロンフリー治療の登場により、治療期間は大幅に短縮されています。

【H3だ】C型肝炎の治療効果

C型肝炎の治療効果は、以下の指標で評価します。

  • SVR(Sustained Virological Response)
  • ALT値の正常化
  • 肝線維化の改善

SVRは、治療終了後12週以上経過してもウイルスが検出されない状態を指します。

治療法SVR率
インターフェロンフリー治療90%以上
インターフェロン+リバビリン併用療法50~80%

インターフェロンフリー治療では、高いSVR率が期待できます。

C型肝炎の長期予後

C型肝炎が治癒した際、長期的な予後は以下のように改善します。

  • 肝硬変への進行リスクが低下
  • 肝がんの発症リスクが減少
  • 生命予後の改善

ただし、肝硬変まで進行した場合は、ウイルスが排除されても肝がんのリスクは残ります。

C型肝炎治療後のフォローアップ

C型肝炎の治療後は、定期的なフォローアップが重要です。

  • ALT値のモニタリング
  • 肝がんのスクリーニング(超音波検査、血液検査)
  • 肝線維化の評価(FibroScan、血液検査)

治療後も長期的な経過観察を継続することで、合併症の早期発見・早期治療が可能となります。

C型肝炎の治療期間や予後は、感染者の状態や治療法によって異なります。

インターフェロンフリー治療の登場により、高いウイルス排除率と短い治療期間が実現しています。

しかし、肝硬変や肝がんのリスクを完全に排除することはできないため、治療後も定期的なフォローアップが必要不可欠です。

C型肝炎治療の副作用とリスク

C型肝炎の治療は近年大きく進歩しましたが、使用される薬剤によっては副作用やリスクが伴うことがあります。

ここでは、C型肝炎の治療で注意すべき副作用とリスクについて詳しく解説します。

インターフェロン療法の副作用

従来のC型肝炎の治療では、インターフェロンとリバビリンの併用療法が主流でした。

しかし、この療法には以下のような副作用が報告されています。

・発熱、倦怠感、頭痛などのインフルエンザ様症状 ・うつ症状や不眠などの精神神経症状 ・貧血、白血球減少、血小板減少などの血液障害 ・甲状腺機能障害、糖尿病の悪化などの内分泌障害

これらの副作用は、患者のQOL(Quality of Life)を大きく低下させる恐れがあります。

特に、うつ症状や血液障害は重篤となる可能性があり、治療の継続が困難となることもあります。

副作用症状
インフルエンザ様症状発熱、倦怠感、頭痛など
精神神経症状うつ症状、不眠など
血液障害貧血、白血球減少、血小板減少など
内分泌障害甲状腺機能障害、糖尿病の悪化など

DAA療法の副作用とリスク

近年、C型肝炎の治療はDAA(Direct-Acting Antivirals)と呼ばれる抗ウイルス薬が主流となっています。

DAAは従来のインターフェロン療法と比べて副作用が少なく、高い治療効果が期待できます。

ただし、DAAにも以下のような副作用やリスクが報告されています。

  • 頭痛、疲労感、吐き気などの全身症状
  • 肝機能障害、腎機能障害などの臓器障害
  • 他の薬剤との相互作用によるリスク

特に、DAA同士の併用や他の薬剤との相互作用には注意が必要です。

薬剤の種類によっては、併用禁忌や投与量の調節が必要となることがあります。

薬剤主な相互作用
ソホスブビルアミオダロン、リファンピシンなど
レジパスビルPPIなど
オムビタスビルゲムフィブロジルなど
パリタプレビルゲムフィブロジルなど

治療中のモニタリングの重要性

C型肝炎の治療中は、定期的な血液検査などによるモニタリングが重要です。

副作用やリスクの早期発見・対処のために、以下のような項目をチェックする必要があります。

  • 肝機能、腎機能などの臓器障害の有無
  • 貧血、白血球減少、血小板減少などの血液異常の有無
  • うつ症状などの精神神経症状の有無
  • 他の薬剤との相互作用の可能性

これらの異常が見られた場合は、速やかに医師に相談し、必要に応じて治療薬の変更や中止を検討することが大切です。

副作用への対処法

C型肝炎の治療で副作用が出現した際は、症状に応じた対処が必要です。

例えば、以下のような方法が挙げられます。

  • インフルエンザ様症状に対する解熱鎮痛薬の使用
  • うつ症状に対する抗うつ薬の使用
  • 貧血に対する鉄剤の投与や輸血
  • 甲状腺機能障害に対するホルモン剤の調整

ただし、これらの対処法は医師の指示に基づいて行うことが重要です。

特に、インターフェロン療法ではQOLの低下を招く副作用が多く、DAA療法でも相互作用などのリスクがあります。

治療中は定期的なモニタリングを行い、副作用やリスクの早期発見・対処に努めることが重要です。

保険適用・治療にかかる費用

治療費についての留意点

実際の治療費(医療費)が以下説明より高額になるケースが多々ございます。以下記載内容について当院では一切の責任を負いかねます事を予めご了承下さい。

C型肝炎の治療は、感染者の状態や使用する薬剤によって異なりますが、その費用が高額になる場合があります。

しかし、多くのケースで健康保険が適用されるため、患者の自己負担は軽減されます。

C型肝炎治療の保険適用

C型肝炎の治療は、以下の条件を満たす場合、健康保険が適用されます。

  • C型肝炎と診断されている
  • 肝臓専門医または消化器内科医の診察を受けている
  • 抗ウイルス療法が必要と判断された

ただし、保険適用の詳細は、感染者の状態や治療法によって異なります。

インターフェロンフリー治療の費用

インターフェロンフリー治療は、以下の薬剤を組み合わせて行います。

  • ソホスブビル
  • レジパスビル
  • ダクラタスビル
  • アスナプレビル
薬剤治療期間費用(円)
ソホスブビル+レジパスビル12週間約500万
ソホスブビル+ダクラタスビル12週間約500万
ダクラタスビル+アスナプレビル24週間約200万

これらの費用は、健康保険が適用されると患者の自己負担は1~3割程度になります。

インターフェロン併用療法の費用

インターフェロン併用療法は、以下の薬剤を組み合わせて行います。

  • ペグインターフェロン
  • リバビリン
薬剤治療期間費用(円)
ペグインターフェロン+リバビリン48週間約150万

インターフェロン併用療法も、健康保険が適用されると患者の自己負担は1~3割程度になります。

C型肝炎治療にかかる付随費用

C型肝炎の治療には、以下のような付随費用がかかります。

  • 診察料
  • 検査費用(血液検査、画像検査など)
  • 入院費用(必要な際)

これらの費用は、治療法や感染者の状態によって異なりますが、健康保険が適用されるケースが多いです。

注意

上に記載した治療費は目安であり、実際にはより高額になる可能性もありますので、予めご了承ください。

また、保険適用の可否は診察時に担当医師に直接ご確認ください。

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